講師名: 張新 先生

レッスン形態:   

状態:開講中

日本語:日本語能力試験1級

英語:できません

その他の言語:

天天中文講師歴:2017年7月から

大学、専攻:北京第二外国語大学 日本語卒

趣味:看书、旅游、古筝

出身地:遼寧省

自己紹介:

遼寧省出身のチョウシンです。北京第二外国語学院の卒業生で日本語能力試験一級資格を持っています。日本料理や日本が大好きで、ここで中国語が好きの皆さんに中国語の勉強にお役に立てればいいなと思いますので、ぜひ気軽にレッスンを受けてみてくださいね。

スタッフより紹介:

東京で二年就業経験をお持ちの日本通の先生です。また、お客様の気持ちになってご指導ができる気遣いの上手な先生です。明るい性格な上に語学センスが良いのでどなたでも安心して受講して頂けます。よろしくお願いします。

月曜日 2024-11-11
火曜日 2024-11-12
水曜日 2024-11-13
木曜日 2024-11-14
金曜日 2024-11-15
土曜日 2024-11-16
日曜日 2024-11-17
月曜日 2024-11-18
火曜日 2024-11-19
水曜日 2024-11-20
生徒さんからの評価
  • 2020-10-24 又,还,再の違いについて例文を交えて丁寧に説明頂きました
  • 2020-10-24 可能補語と状態補語の違いについて丁寧に説明頂きました
  • 2020-10-22 今回も内容の濃いレッスンでした。ありがとうございました。
  • 2020-10-22 わからないときは、例をいろいろあげて何度でもわかるまで説明してくれるので、いつも本当に感謝しています。
  • 2020-10-22 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-21 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-21 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-21 今日も、打就da3zhe2の発音は上手くいかず! 中国語は、400〜500位の音節があるのだろうが、他にも難しい音節が有るのだろうな? しかし、じわじわと問題点が明確化されることは良いことだ。
  • 2020-10-20 優しくゆったりとした雰囲気で授業できます。
  • 2020-10-20 先生に1年間レッスンいただいていよいよテキストも最終章まで来ました。ありがとうございます。
  • 2020-10-20 テンポよく進めていただき、充実した時間になりました!謝謝!
  • 2020-10-20 丁寧にレッスンしてもらいました。おかしな回答や発音にはしっかりダメ出しをしてもらい、こちらの質問にも的確に答えてもらいました。
  • 2020-10-20 那就na4jiu4の如き第四声を強く、短く発音せよ、2声を低音側からもっと高音側へ伸ばせ、との指摘あり。なお打就da3zhe2は今日も正しく発音できず!
  • 2020-10-19 2声をもっと高音側へ伸ばせ! zhe2の発音が出来てない。 との指導を受けた。
  • 2020-10-18 文章のつながり、言い回しを丁寧に教えて戴きました。
  • 2020-10-18  文章のつながり、言い回しを丁寧に教えて戴きました。
  • 2020-10-18 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-18 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-17 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-17 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-17 まるで対面で授業をしているように先生は私の口のフォームを修正してくれます。凄いです。
  • 2020-10-17 今回も内容の濃いレッスンでした。ありがとうございました。
  • 2020-10-16 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-16 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-15 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-14 発音の間違いは妥協なく厳しく指摘してくれますが苦痛に感じることなく、楽しく学べているのは先生の人柄と上手な教え方によるものだと思います
  • 2020-10-14 問題の回答が間違いばかりでしたが、ひとつひとつ丁寧に説明頂き自分の間違いの理由をよく理解できました。
  • 2020-10-14 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-14 いつも充実したレッスンありがとうございます。
  • 2020-10-14 昨日に続き、那na4就jiu4(特に就)の発音・4声を指摘された。 最近の指摘から反省するに、多分単語を発音するとき、その音の下限側と上限側の発音が漏れているのだろう。 中国語も英語と同じく、音域(高温域から低音域)の幅が広い!